ぱてとふ

とりあえず何か書いていきます。

【電気が切れたとき】蛍光灯や電球のワット数や型番って何?【選び方】

日常生活にかかせない蛍光灯。最近のものは寿命も長いため、交換する機会って意外と少なくなっていると思いますが、やはりいつか寿命はやってきます。

先日、我が家でも蛍光灯が突然つかなくなってしまい、新しいものを買おうとしたのですが、型番やらワット数が色々あって、選ぶのが結構面倒でした。

備忘録も兼ねて、蛍光灯の正しい選び方について調べてみました。

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1.そもそも蛍光灯って何?電球と違うの?

 蛍光灯は細長いもの、電球は丸いものというイメージですが、その違いについては、以下のとおりのようです。

 蛍光灯:蛍光管に電気が通り発光する。

 電 球:フィラメントに電気が通り発光する。

 発光する仕組みが違うんですね。

 ちなみに、電気代は、電球より蛍光灯の方が安いけれども、それ自体のお値段は電球の方が安いようです。また、寿命については、電球の方が短いようです。

 使い分けとしては、普段付けることが多い箇所は蛍光灯、普段あまり使わない箇所は電球といった感じでしょうか。

 我が家でも、普段使用するリビングの照明は蛍光灯、あまり付けることのないトイレの照明は電球でした。

 

2.フィラメント・・・

 どうでもいいですが、なんだかフィラメントって響きが懐かしいですね。大人になってからフィラメントって言葉に触れたのは、相当久しぶりなような気がします。エジソンの伝記の中で、日本の竹をフィラメントにしたって話しがあったのが印象に残っています。

 

3.蛍光灯の型番

 さて、話しを本題に戻したいと思います。

 まず、蛍光灯を設置する照明機器にも種類があります。

 丸い形か、棒状の形かの違いはもちろんですが、それ以外にも、照明機器の仕組みに対応して、「FCL」「FHC」「FHD」等の種類があるようです。ちなみに、これら丸型蛍光灯の種類です。

 直管型の蛍光灯の場合、「FL」「FLR」等の型番があるようです。

 

4.蛍光灯を選ぶ際には

 照明器具について色々調べてみましたが、照明器具自体の説明ページで、使用できる蛍光灯の種類について記載しているものは発見できませんでした。おそらく説明書等を見ないと対応している蛍光灯の型番は分からないようです。

 Panasonicのホームページでも、以下のように記載されています。

蛍光灯には型番が記載されているので、まずはここを確認しましょう。

 

お使いの蛍光灯と同じ表記のパッケージをお選びください。 

 出展:パルック蛍光灯選び方のポイント | パルック蛍光灯 丸形 商品ラインアップ | 電球/蛍光灯 | Panasonic

 

 そのため、蛍光灯が切れたときには、現在つけてある蛍光灯の型番(アルファベット2~3文字のもの)をチェックしましょう。

 

5.蛍光灯の形について

 型番が何となくわかったところで、27形やら34形等の「形」についてです。

先日我が家で購入した蛍光灯は↓です。

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左下のほうを見るとFHC 27形、34形、高出力時86ワット器具用セットとの記載があります。

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FHCは照明器具の種類とだと分かりましたが、形ってなによ?

と思っていたら、箱の裏に説明がありました。

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分かりやすいですね。

要するに、蛍光灯のサイズ(大きさ)を指しているようです。

「形」なんだから形だよね。。。

これも蛍光灯に記載されているので、FHCやら何やらの種類を確認する際に、併せてチェックしておきましょう。

 

6.蛍光灯のワット数について

 先ほどの画像をもう一度。


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高出力時86ワット器用セットとの記載があります。

うーん、この蛍光灯は86ワットなのかな?いや、ワットて電気の出力のことだし、蛍光灯本体には、もっと小さい数字が書いてあった気がするけど、こんな出力の高いもので大丈夫なのかな?

って感じで心配でしたが、結果は問題ありませんでした。

箱の裏面をみると、以下のような記載がありました。

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このランプは、定格点灯(27/34ワット)明るさ重視の高出力点灯(38/48ワット)どちらの器具でも使えます。(家庭用照明器具はほとんどの場合高出力点灯です。) 

2本セットだから合計出力数が書いてあるようで、38+48=86ワットってことなのね、と納得。以前付けていたものも同じ数字でした。

これ、箱の表面からだけじゃ分からないですよね。

 

7.ネット通販だとちょっと不便です。

 ネット通販の場合、箱の表面の画像しか見られず、裏面が確認できないことが多いと思います。そのため、限られた情報で、適切なものなのかどうかを判断しなければならず、非常に選ぶのに難儀しました。

 やはり、街の電気屋さん等で物を確認して買った方が安心できます。

 

8.蛍光灯の選び方まとめ。

(1)切れてしまった蛍光灯を外します。

(2)外した蛍光灯の表面で以下の三点をチェック。

  ①FCL等のアルファベットで始まる型番

  ②27形や30形等の形

  ③ワット数

(3)蛍光灯が2本セットの場合などには、二本ともしっかり確認。

(4)上記の条件にあった蛍光灯を購入しよう

(5)分からないときには、チェックした型番等をメモして電気屋さんで店員さんに確認しよう。

 

9.ご注意!

 電気器具は照明器具の型と異なるものを買ってしまうと使えない可能性もあるし、照明器具が予定しているワット数より大きいワット数の蛍光灯を設置して火災になった例もあるそうです。

 くれぐれも気を付けよう!

参考

www.nhk.or.jp