ぱてとふ

とりあえず何か書いていきます。

三人家族の平均的な食費と内訳を調べてみた。

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家計の中でも結構なウエイトを占めると思われるのが食費です。

 テレビなどでは、一ヶ月の食費が2万円程という家庭が紹介されているのを目にすることがありますが、果たして一般的な食費っていくらくらいなのでしょうか?

今回は、一般的な家庭の食費について調べてみました。

 

 1.2人以上の世帯(平均3人世帯)の平均食費は7万2866円!

総務省統計局の平成29年度家計調査によれば、2人以上の世帯の一ヶ月の食費は、平均で7万2866円となっていました。

世帯の人数の平均は3人となっていましたので、3人世帯の平均的な食費と考えて問題ないでしょう。

1日約2400円。1日3食として、1食平均800円ほどですかね。

3人として、一人当たり1食270円弱という結果です。

中学校の学校給食費なんかも一食あたりの金額は同程度ですので、正に平均的な数字なのでしょう。

 

2.食費7万2866円の内訳

では次に、食費の内訳として、どのようなものに、どれくらいのお金をかけているのかを、順番に見ていきます。

 

第1位 外食

金額は1万1902円でした。

食費としてもっともお金がかかっているのは外食費でした。

家族3人で外食すれば、2回か3回でこれくらいかかりますね。

 

第2位 調理食品 

金額は9635円でした。

お惣菜等の出来合いの食品の購入費ですね。

食卓に後一品欲しいときや、疲れて食事の準備ができない時などに利用するケースが多いのではないでしょうか。

 

第3位 野菜・海藻類

金額は8763円でした。

肉や魚介類等を抑えてのまさかの3位です。もやしに換算すると、約300袋。。。

一日に約292円の支出ですね。健康のためにも、ここは削れないのではないでしょうか。

 

第4位 肉類

金額は7355円でした。

野菜や海草に続いての4位です。

一日約245円ですが、良いお肉ばかり買っているとこの金額では収まらないでしょう。安い鳥の胸肉等も活用し、上手く節約しつつ、十分な栄養を取りたいところですね。

 

第5位 穀類(米・パン・麺類)

金額は6143円でした。

内訳としては、お米:1885円、パン:2456円、麺:1348円、残りはその他穀類です。

お米が1885円分ということは、ちょうど5kg程度でしょうか。金額から推測すると、意外とお米が食べられていない様子で、ちょっと驚きました。

 

第6位 魚介類

金額は6079円でした。

肉類が7355円でしたので、肉だけでなく魚も同程度食卓に並んでいるのでしょう。

どうでもいいのですが、魚肉ソーセージって肉と魚介類のどっちに分類されているのですかね。。。

 

第7位 菓子類

金額は5472円でした。

一日約180円。ちょっとしたおやつ代でしょう。

食べ過ぎると健康に影響もでますので、積極的に節約していきたい費目ですね。

 

第8位 飲料

金額は4289円でした。

一日約140円。ペットボトル一本分程度でしょうか。

 

第9位 乳卵類(牛乳・乳製品・卵等)

金額は3794円でした。

ちなみに、卵代は778円でした。

一パック200円として、一般的な家庭では月に40個弱の卵が消費されているようです。

色々使えますし、値段も安いし、いいですよね。卵。

 

第10位 油脂・調味料

金額は3493円でした。

ちなみに、調味料代で3134円でした。

意外とかかっていますね。

醤油や塩、こしょう、麺つゆ等、料理には欠かせないので、仕方のない数字でしょう。

 

第11位 酒類

金額は3138円でした。

晩酌するかどうかによって大きく変わってくるので、あまり参考にならない数字かもしれませんね。たまに家で飲むというご家庭は、この数字を参考にされてはいかがでしょうか。

 

第12位 果物

金額は2802円でした。

一日100円弱ですね。食後のデザートとして重宝されているのではないでしょうか。

 

3.まとめ

ご自身の家計と比べていかがでしたでしょうか?

 

世帯の人数が3人の場合には、上記の数字内に収めたいところですが、4名・5名いらしゃる家庭の場合、もっとかかるのは当然だといえますので、ひとまず一人一食270円という数字を目安にしてみてはいかがでしょうか。

 

なお、食費の削減に取り組む場合、削り過ぎても不健康だと思いますので、まずは外食費・菓子類・酒類に手を付けてみて、その上で、色々と工夫することをお勧めいたします。

 

ちなみに、私の酒代は3000円じゃききません。。。

 

※ 上記の数字は、総務省統計局 平成29年家計調査「貯蓄・純貯蓄・負債現在高階級,年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出 」に基づきます。